Snow Leopardにしてから、定期的にExposéが効かなくなる現象が
起こるようになりました。
そもそも、これまではExposéの動作をLogicoolのマウス「MX Revolution」の
サムホイールの前後に割り当てていたんですが、Snow Leopardになってから
このキーアサインが効かなくなりました。
そこで、無理矢理ファンクションキーのキーアサインを割り当てていて、
普段はこれで動作してるんです。
でも、何かの拍子に効かなくなるんですよねぇ。
そうなってしまうと、マウスはもちろん、ファンクションキーでもダメです。
色々調べた結果、Dockを再起動すると治ることがわかりました。
コンソールから「killall Dock」を打っても良いのですが、ちょっと面倒
だったので、Apple Scriptを作っておきました。
といっても、以下の1行だけですけれど。
do shell script “killall Dock”
Dockの”D”が大文字なので、そこが注意点くらいかな。
どれが本来の原因かはわかりませんが、早く治って欲しいところです。
Logicoolも対応待ちですが、マウス自体は快適ですよ。
ロジクール MX レボリューション MX-R ロジクール 2006-09-15 by G-Tools |