開発用のiMacが到着したので、早速、かんたんにセットアップしてみました。
プライベートで使ってるのがLate 2006ですから、もう五世代も新しいことになるようですね。
スペックはCore i3の3.06GHzでカスタマイズは全くなしのデフォルトです。
OSは10.6.3が入っていたので、まずはソフトウェアアップデートから。
2回ほど再起動して完了です。
そして、起動音がやっぱり気になるので、まずは真っ先に拙作のMuteConを。
あとは以下のようなソフトをインストールしました。
Google日本語入力
MagicPrefs
IP Messenger
夜フクロウ
Growl
Adobe Reader
The Unarchiver
XCode
これで最低限の環境は揃った感じですね。
サンプルコードもコンパイルを通しましたが、問題なく動作してくれました。
設定に関してもMacには慣れてるので特に困ることはなかったですね。
あえて挙げるとしたら、Safariの「タブバーを常に表示」するところとか、デスクトップにHDDが表示されていなかったことくらいかな。
ちなみに後者はFinderの環境設定から設定できます。
ハードウェアのほうは五世代離れたわりには特に感慨はなかったですね。
マウスは同じですが、キーボードはBluetoothのコンパクトなものなので、ちょっと入力しづらいかも。
特にカーソルキーがもうちょっと大きかったら良かったのになぁと思いました。
あと、どちらも電池が必要なので、充電器もそのうち買ったほうが良いかもしれないなぁと思っています。
(当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)
2 Responses
9月 6th, 2010 at 8:07 PM
仕事用に夜フクロウは不要かと(笑)
9月 6th, 2010 at 8:17 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
一応、仕事用アカウントを取ってるんですよね。
でも、まずは私用でテストしたんですけどね。(^^;