私も愛用していたMac用Twitterクライアント「Itsy」が1.3.0にアップデート
しています。
今回の修正項目は以下のような感じのようです。
・OAuthの適用
・”from Itsy”との表示に
・スクリーン名の代わりにリアルネームで表示するオプションの追加
・バグ修正
アップデートは自動で実施できますが、更新直後になぜかCPU使用率が
かなり高くなる症状が起きました。
しばらく放置しておいたら普通に戻りましたが、なにが原因だったんだろう?
このアプリの最大のポイントはなんといってもTwitPicなどの写真を
タイムラインに自動挿入で表示してくれることなんですよね。
これがポイントで、Macではメインで使ってます。
あとはリスト表示とダイレクトメッセージがもうちょっと送りやすくなったら
完璧なんですけどね。
まだ試したことがない方も今回のアップデートを機にぜひ。
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