iTunesが9.0.1にバージョンアップしています。
不具合修正が中心みたいで、ハングなどが治ってるとのこと。
うちの環境では特に大きな問題はなかったですけれど。
あと、ミニプレーヤーへの切り替えも復活したんだとか。
私はあんまり使うことはないんですが、なくなると不便ですよね。
これだけだと、あまり大したネタではないので、WMAをMacで扱う
手段でも書いておこうかな。
再生だけなら、QuickLookでも出来ちゃうんですが、iTunesに
ドラッグ&ドロップしても受け付けてくれません。
自動でMP3やAACに変換してくれれば便利なんですけどねぇ。
ということで、いつものようにフリーソフトに頼ってみます。
その名も「Switch」というソフトで、Free Versionを使います。
MP3はもちろんのこと、Oggやflacなど、Macでは扱いづらい
フォーマットにも変換できるので、重宝しそうです。
音質は再エンコードすれば、それなりに低下するのは仕方ないですが、
wavやaiffもサポートされてるので、これらにコンバートして、元の
wmaは消しちゃうのが良いかもしれませんね。
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2 Responses
9月 24th, 2009 at 8:22 PM
Flip4Macを入れてQuickTime7で開いて
別名で保存(独立形式)した.movを
iTunesにドラッグアンドドロップして変換、
というやり方が楽なのでいつもそうしてます。
9月 24th, 2009 at 11:59 PM
ponさん、コメントありがとうございます。
Flip4Macは私も導入してあります。
movで一旦保存するというのは考えつきませんでした。
Windows版のiTunesだと、また違うのかもしれませんが、
MacではWMAやWMPの扱いはちょっと面倒ですね。