Logicoolのマウス・キーボードドライバ「Logicool Control Center」が
Snow Leopardに正式対応したようで、3.1.0にバージョンアップ
しています。
少し前のバージョンだと、かなり裏技的なテクニックを使わないと
インストールできなかったし、Exposeなどを割り当ててもうまく
動かないことがあったりと、Snow Leopardでは非常に使いづらく
なっていました。
早速インストールしてみると、そうした問題は全て解決しているようです。
さらに、システム環境設定も32bitモードに切り替える必要がなくなって
使い勝手も向上しています。
Smart Shiftの切り替えがうまくいかないのは我が家のマウスの
ハードウェア的な故障みたいですが、まだしばらくはMX Revolutionを
愛用し続けたいと思います。
ロジクール MX レボリューション MX-R ロジクール 2006-09-15 by G-Tools |