Snow Leopardになったからか、それともアップデートの影響なのか
わかりませんが、最近、iAntiVirusのCPU負荷が高いことがあります。
たまに50%くらいにまだ上がってるんですよねぇ。
以前からデーモンが暴走する、というような噂は耳にしたことがあったのですが、
これまでは順調に動作していました。
現状も暴走とまではいえないんですけど、やはり軽いほうが良いですからね。
で、もう一方のフリーの雄、ClamXavを試してみました。
最近、Snow Leopard対応の「ClamXav 2.0 Public Beta」が出たことも
ありますし。
しかし、こちらも常駐モジュールの「ClamXav Sentry」のメモリ消費が
すごいですねぇ。
インストール初期だけなのかもしれませんが、800MBも消費されると、
さすがにちょっとつらいです。
やはり市販品にすべきかなぁとも思いますが、Nortonを以前使ってた時も
OSのマイナーバージョンアップに追従できなかったりした記憶があって、
イマイチ、良い印象のソフトがないんですよねぇ。
「インターネットセキュリティバリア X5」あたりなら、良いかもしれません。
インターネットセキュリティバリア X5 アンチスパムエディション インテゴジャパン 2008-05-29 by G-Tools |
カスペルスキーも近日中に登場するようですし、出そろったところで
評判をチェックしてみようかなぁ。
とりあえずはiAntiVirusに戻しておきました。(^^;
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