Mac OS X 10.5がマイナーバージョンアップして、10.5.6になってたので、
アップデートしてみました。
ダウンロードが完了すると、再起動しますが、そこで一度コケました。
起動したものの、実際にはアップデートしていませんでした。
ソフトウェアアップデートから再実行して、時間は意外とかかったものの、
今度は無事に完了しました。
今回の更新項目は、おおよそ以下のような感じだそうです。
・アドレスブックの信頼性向上
・AirMac接続の信頼性向上
・グラフィックス性能が全般的に向上
・Mailの性能と信頼性向上
・TCP接続の性能と信頼性向上
・Time Machineでディスクが見つからない問題を修正
・Time CapsuleでのTime Machineの信頼性向上
・Safariでのプロキシサーバとの互換性向上
・Mac OS Xのセキュリティ改善
・DVDプレイヤーの性能と信頼性向上
Time Machineでディスクが見つからないことが、確かにたまに
あったんですよね。
もしあれが治ったら、良いなぁ。
結構サイズも大きいし、色々と更新されるようなので、できれば
時間がある時に更新されるのをオススメします。