先日注文したMacBook Airが到着しました。
大きさは大体わかってましたが、実際に手にしてみるとやっぱり軽いですね。
iPadはケースに入れて使っていたので、それよりも体感的には軽く感じます。
で、早速セットアップに入りますが、まずはソフトウェアアップデートを。
その状態での空き容量は47GB程度でした。
メモリの空きはブラウザとEvernoteが起動してる状態で500MB程度と、やはりちょっと少ないですね。
ただ、動作の体感は、うちのiMacとそれほど変わらないかも。
SSDの効果というのはやっぱりすごいです。
で、次はアプリケーションのインストールです。
とりあえず入れたのは以下のような感じです。
Google Chrome
夜フクロウ
Google日本語入力
Evernote
MuteCon
Growl
Microsoft Office
CotEditor
ここまで入れても、まだ空き容量は45GBほどあります。
アプリケーションだけなら、そんなに容量の心配はなさそうです。
もちろん、データ類を調子にのって入れたら、すぐにいっぱいになるでしょうが。
あとは大物はWindowsですね。
まずは仮想化ソフトで入れてみて、そのスピード次第でBootCampにするかどうか、決めようかと思っています。
仮想化ソフトはVMware Fusionかな。
ちなみに、デスクトップのMacとは画面共有をしてみましたが、これまたかなり快適です。
縮小表示でも反応も早く、通常の操作なら十分実用になりそうです。
なお、画面共有の使い方はこちらを参考にしてみました。
ScreenSharingMenuletというのも便利そうなので、今度入れてみようかな。
出張までには無線LANアダプタやら、まだまだ設定しなくちゃいけないことがたくさんありますが、ボチボチと使いやすい環境にしていきたいと思います。