Mac mini M1を先日導入しましたが、キーボードだけ同時購入だったので、Magic Mouse 2のスペースグレイを後日追加してみました。
スペースグレイにしたのは、Mac Proで使っている通常のホワイトと色が違うほうが見分けやすいだろうという単純な理由です。
機種の性質からすると色は逆のほうが良いのかもしれませんが。
ちなみにスペースグレイのほうがキーボードもマウスもお値段が高いのですが、性能差は全くないというのがちょっと寂しいですね。
充電方式も相変わらず底面のLightningコネクタ経由で、そのあたりは頑なですね。
変にUSB-CやQiに変更されるよりは良いのかもしれません。
そういえば昔、電池式のMagic Mouseで使えるワイヤレス充電のを使っていた時期もありましたっけ。
電池式の従来のMagic Mouseは余っていたのでそのままでも大して難はありませんでしたが、これでMac Proとの2台体制は完全になりました。
むしろMac Proは画面共有で使う比率も高いので、キーボードはOnにしたままなものの、Magic Mouse 2のホワイトは電源Offにしていることが多くなりましたけど。
これだけM1が高速ならMacBook Airの再投入も考えたいところですが、開発環境としてはまだOpenCVの対応が間に合っていなかったりしますし、もう少しMac mini M1で実証実験してみてからかなと思っているところです。
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2 Responses
1月 18th, 2021 at 6:32 PM
アナログ プレーヤーのインシュレーターについてコメントを参考にしようとWebで探していたところ貴兄のブログを楽しく読ませていただきました。 私は、YamahaのGT-2000を使用していますが、現在 100均で売られている 家具転倒防止用の ウレタンシート (50x50x5㎜)をインシュレーターに敷いています。 水平に少々揺れる柔らかさがあります。最近プレーヤーが十分に重く 剛性が高ければインシュレーターで揺れる位のフロートの方がハウリングマージンと再生音で優位と感じています。 ウレタン/エストラマの高分子素材の耐震シートは、最近の科学進歩の産物ですし 安いので潰れた場合でも消耗品なのでありがといです。 まだまだ検討は続きます。 失礼しました。 ルパンやこう。
1月 19th, 2021 at 1:25 PM
Kapelle1998さん、コメントありがとうございます。
ウレタンシート系もいろいろ試しました。
今はマグネットフロートのRMF-1をメインで使い、サブはJ1 ProjectのマテリアルC+T ハイブリッドダンピングパッドを使っています。
アナログプレーヤー周りは何をやっても音が変化しやすいので、いろいろと試行錯誤する楽しみがありますね。