Magic Mouseの残量と格闘してる間に、以前から噂になっていた「Magic Trackpad」が発表になったようで。
誤解を恐れずにいってしまえば、デスクトップ用のトラックパッドですね。
他社にもそういう製品は一応ありましたが、マルチタッチテクノロジーを採用しているところが、Appleらしい先進性です。
大きさもMacBook Proに搭載されているものより8割ほど大きいそうですから、マウスでなくてもかなり細かい作業ができるかも。
ただ、Magic Mouseに慣れてると、今さらトラックパッドには移れないかもなぁ。
ここまでタッチ操作にこだわるなら、いっそのこと、MacもiPadみたいに画面が操作できるように「進化」しちゃえば良いのかも。
あと、今後も本体の付属品はマウスのほうなのかな？
そこ次第では今後、さらに普及・進化するのかもしれません。
なお、Macへの接続はMagic Mouse同様、Bluetoothだそうです。
単3電池2本使用だそうですが、これもバッテリー残量を知りたくなりそう。
さっきのデバイス名が変わるだけなんだろうけど、検証用に一台欲しいかも。
業務用に導入予定のiMacも新しくなったようですし、これといっしょにゲットしちゃおうかなぁ。
ちなみにお値段は6800円だそうです。