Macのメニューバーに日付や時刻を表示してくれるフリーソフト
「MagiCal」が1.0.4にバージョンアップしています。
今回の主な修正項目は、以下の通りのようです。
・時計とカレンダーで新しいアイコンオプションを追加
・時計と日付を自由な色で表示可能に
・日付を表示させるメニューアイコンにツールチップを追加
・フルスクリーンモードなどでメニューアイコンが表示される点を修正
・カレンダーを再表示したとき、現在の月にリセットされるように
・「週を月曜からにする」の設定変更は再起動後に反映
個人的には、フルスクリーンモードを配慮してくれたのが、うれしいですね。
これで、実質的な機能としては、KeroInMenuから乗り換えが完了したかも。
ただ、あの愛嬌のあるキャラクターは捨てがたいものがあるのですけどねぇ。