Macのメニューバーに時計を表示してくれるフリーソフト「MagiCal」が
1.0.8にバージョンアップしています。
今回の主なアップデート項目は、以下のような感じみたいです。
・ログイン項目への追加/削除オプションの追加
・非ASCII文字列が日付やツールチップで正しく表示されない点を修正
・部分的に日本語対応(曜日)
・”fuzzy”タイムオプションの追加
私にとってうれしいのは、なんといっても曜日の日本語表示対応ですね。
「月曜日」とちょっと長い表記なのが欠点ですけど、それでもやはり
分かりやすいですし、今後はソフトのほうのローカライズも進むのかも。
“fuzzy”な表示ができるオプションとか、カレンダーが好きな位置に
表示できたりと、なかなか便利なので、ぜひお試しあれ。