Macのメニューバーに時計を表示してくれるフリーソフト「MagiCal」が
1.0.9r2にバージョンアップしています。
http://www.charcoaldesign.co.uk/magical
今回の修正内容は、”P.M.”デートフォーマットオプションでの表記の修正と
システム環境設定でのタイムゾーン変更を自動反映するようになった点だそうです。
なお、前回のリリースでは、「iCalで開く」という、未実装の機能がメニューに
入ってたのを修正したとのこと。
この機能、今後のリリースで実装予定だそうです。
(当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)