昨日あたりから噂が出ていましたが、新色のiPod nanoが登場したようで。
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/01/23/003/
派手な感じかなぁと思いましたが、材質の関係からか、しっとりとかわいい感じに
仕上がってるみたいですね。
Appleの担当者さんは「春向けの新色やバレンタインデー・ギフト」に、とのことですが、
ちょっと早めのホワイトデーのお返しにも良いかも。
iPod miniの時もそうでしたけど、これだけカラーバリエーションをやっても在庫管理が
ちゃんとできるものなんですね。
結構、色によって人気・不人気が出そうですけれど。
そのあたりも直営店があるから、販売側からのフィードバックがすぐに生産側に届く
メリットなのかもしれません。
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2 Responses
1月 23rd, 2008 at 6:06 PM
今晩は、御邪魔致します。
確かに、買いたい色が在庫切れだったらお客様はがっかりだし、不人気色ばかり在庫がでてしまったら倉庫管理が大変ですし、どの色をどれだけ発注するか見極めるのは大変そうです。
自分は、今回の新カラーはてっきりAppleがピンクリボンキャンペーンに参加したのか、と早トチリしてしまいましたが、Appleのニュースリリースにはそういった主旨は触れられていませんでした。偶然だったのでしょうか?
1月 23rd, 2008 at 11:00 PM
warabieさん、コメントありがとうございます。
色バリエーションの管理はiMacの頃からのノウハウが
活かされてるのかもしれませんね。
あの当時はフラワーパワーとか、やりすぎの感もありましたが。
ピンクリボンキャンペーンの件は、出る前に
そういう噂がありましたね。
私も以前の会社で、それに関連する仕事に従事したことが
ありますが、まだまだマンモグラフィーなどによる
診断が普及していないのが実情のようです。
触診ではわからない部分も結構あるみたいですし、
前回との比較も出来て良いのですけどね。
で、Appleは直接は公表していませんけれど、
それに賛同する意味合いもあるのではないかと
勝手に思っております。