ソフトウェアアップデートを実行したら、Safariの新バージョン「5.0.1」が出てきたので、早速、更新してみました。
OSの再起動が必要で、うちの環境ではまた二回再起動していたようです。
ただ、スワップファイルも削除されてたので、もしかすると先日インストールしたAppleJackが関係してるのかなぁ?
それともSafariの機能拡張追加もあって、OS側で初期化されたのかもしれません。
で、肝心のSafari 5.0.1のアップデート項目ですが、メインはその機能拡張の正式サポートです。
機能拡張ギャラリーのWebサイトも用意されて(まだ英語ページだけですが)、これからいろんなExtensionが登場しそうですね。
また、安定性の向上なども図られているようです。
個人的にすでに導入してる機能拡張は今のところ、「Reload Button」だけですね。
URL短縮あたりも良いものがあったら使いたいなぁと思ってるんですけど、Bit.lyで自分のIDを使えるものがまだあまりないようですねぇ。
とりあえずは自作のAppleScriptでも困らないのだけど、いっそのこと、機能拡張自体を自作しちゃうのも手かも。
Safari Developer Programは無料のようですし。
フォト蔵へのアップローダーなんかも良いかもしれないなぁ。
最近は管理側の仕事が多いんですけど、それが落ち着いたら、また開発にも手を出していきたいなぁと思う今日この頃なのであります。
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