MacのSafariで広告をブロックしてくれるプラグイン「Safari AdBlocker」が
1.7.3にバージョンアップしていたので、早速更新しました。
修正内容はおよそ以下のような感じです。
・空のフィルタ追加でクラッシュするバグの修正
・Safariがハングする場合がある問題を修正
・コンテキストメニューの修正
・新しい環境設定アイコン
細かいバグ修正が中心のようです。
初期のバージョンのほうがシンプルで効果もスッキリした軽快さが
あった気もしないではないですが、邪魔な広告を見ないで過ごせると
もう手放せないんですよね。
相変わらずメモリの浪費癖があるような気もしますが、Safariを使う上では
このプラグインかな。
ChromeのMac版もだいぶ進化してきているので、そちらをメインに
切り替えるまでは、これでいこうかな。