ずっと愛用しているMac用のアーカイブ解凍ソフト「The Unarchiver」がv3.0になって、App Storeに登場しています。
機能的にはZipxに対応したり、Flashの中に入ってるイメージや音声を取り出せたり、Zip64、7zなどへの対応が強化されたみたいですね。
なお、App Storeに配布場所が移行してはいますが、変わらず無料のようです。
そして、待望の圧縮アプリ「The Archive Browser」 もApp Storeでリリースされていて、こちらが有料という展開になるようです。
これまで圧縮にはCleanArchiverをメインで使っていますが、同じ操作性なら乗り換えるのも良いかも。
CleanArchiverの3.0はもう長いこと、α版のままですし…。
ただ、すでに次候補としてEntropy も導入してあるので、どちらが良いのか見極めつつ、徐々に移行していこうかと思っています。
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