先日、MacのUSBポートが不足していると書いたのですが、開封未使用品のUSBハブが安くなっていたので購入してみました。
グリーンハウスの「GH-UHC204PW」で、セルフパワーなのがうれしいところです。
ACアダプタを外せばバスパワーでも使えますし。
どういう構成で接続しようか迷いましたが、結局、これまでのUSBハブとカスケード接続することにしました。
ハブをカスケード接続しても大丈夫なのかなぁと思ったのですが、調べてみると最大6階層までOKなんですね。
Macのシステムプロファイラで見ても、ちゃんと入れ子になって表示されました。
新しいハブにはとりあえずiPhone同期用ケーブルとカードリーダをつなぎました。
ほかにもフィルムスキャナやプリンタなど、これまでは必要に応じて抜き差ししていた機器があるので、これでだいぶ便利になります。
あとは安定して動作してくれるかどうかですが、当面はこの状態で運用してみたいと思います。
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2 Responses
2月 2nd, 2011 at 10:51 AM
USBハブ...、エレコムの7ポート(セルフパワー)を1050円で買ったことあります。買ったところはアレですが、一応新品未開封品。
バスパワーの製品だとパッケージなんか要らないのでリサイクルショップで探すことが多いかな。4ポートが300円くらいで買えるし...。
2月 2nd, 2011 at 12:27 PM
straysheepさん、コメントありがとうございます。
ほんとはスイッチ付きのが良いかなぁと思ったんですが、やはりお値段が安いのには、かないませんでした。
リサイクルショップでも以前、セルフパワーのを買ったことがあります。
こちらではなかなか出物が少ないんですけどね。