MacBSの日常生活的日記

アシュケナージとルービンシュタイン

先日のツィマーマンに続いて、またまたクラシックピアノのCDを
買ってきました。
今回は、アシュケナージのベートーヴェン・ピアノソナタと、ルービンシュタインの
ショパン・マズルカです。

B000091LCN ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番&第14番&第23番
アシュケナージ(ウラディーミル) ベートーヴェン
ユニバーサルクラシック 2003-06-25

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ショパン:マズルカ全集I
ルービンシュタイン(アルトゥール) ショパン
BMG JAPAN 1999-11-20

by G-Tools

アシュケナージのほうは堅実ながら、ベートーヴェンらしい力強さを
感じさせる演奏だと感じました。
ショパンよりもこちらのほうが似合ってるのかもしれません。

マズルカのほうは…、まだ聴いてません。(爆)
だって、マズルカはあんまり耳慣れないんですもん。(^^;
とはいえ、ルービンシュタインのショパンなら間違いはないはずですし、
BGM的に流しつつ、耳慣らしして鑑賞していきたいと思っています。

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