先日、「うたばん」を見ていて気になった
韓国のアーティスト「Ryu」さんの日本デビューアルバム
「初恋」を聴いてみました。
初恋 Ryu |
Ryuさんといえば、ドラマ「冬のソナタ」主題歌を
歌っている方なわけですが、私はドラマは全然観てなくて…。(^^;
倉本裕基さんがアレンジャー、ピアニストとして
参加されているのと、「うたばん」での歌唱を聴いて
気になった次第です。
新曲「初恋」や、影響を受けたアーティストだという
玉置浩二さんの安全地帯時代の「悲しみにさようなら」
など、ほとんどを日本語で歌われてます。
唯一、韓国語なのは、ドラマ主題歌の
「最初から今まで with ピアノ・ヴァージョン」のみです。
ちなみに、DVDもおまけに付いてます。
私が聴いてみた感想としては、
「あともう少し日本語がうまくなったら、もっと説得力が増しそう」
そして、「山根さんのバラード曲、唄ったら合いそう」。
日本語については、すでにかなりお上手なんですが、
曲がせつないものが多いので、歌詞の印象が
強いせいもあるんでしょうね。
山根さんの件については、声質とか雰囲気が合うのでは、と。
そう思ってたらば、なんと!レコード会社が同じ「日本クラウン」
じゃないですか!
お~、少しは可能性があるかも。
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