先日、いつものジャンクコーナーでPanasonicのコンデジ「DMC-FX66」を見つけたので、ゲットしてきました。
1400万画素のかなり新しいモデルですが、見かけはかなり傷んでいます。
電池フタは割れて取れていますし、レンズにもキズやゴミがあります。
ただ、動作自体は問題なくて、これだけ新しくてもジャンクになってしまうんですねぇ。
2010年春モデルですから、場合によっては保証期間内かもしれないくらいです。
電池フタはどれか手持ちのものと交換できないかなぁと思って探してみましたが、形状が変わってるようで、合うものは見つかりませんでした。
仕方ないので、ヒンジのところをパーマセルテープで貼りつけておいたので、実用上は問題なしです。
レンズに関しても交換は無理みたいです。
手持ちのFX40と画角は同じですが、薄型化のためか、明るさがちょっと違うんですね。
ゴミはFX40でも取ったので、そこは大丈夫なんですけどねぇ。
前玉のキズはワイド端あたりだと結構なフレアになるようです。
ただ、それはそれでも面白そうですし、超解像も結構使えそうなので、そのキズもうまく使いこなしてみようかと思っています。
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