• 303月

    ジョブがぐりぐり仕事でちょっとOpenGLを
    試してみることになって、
    テストがてら「ポリゴンぐりぐりプログラム(仮称)」を
    作ってみました。

    OpenGLというと「難しい」という印象が
    あったんですが、使ってみると意外に分かりやすくて
    扱いやすいんですね。

    さすがに仕事で作ったものはお見せするわけにも
    いかないので、ジョブをぐるぐる回転させてみました。

    紗羅には仕事のも見せたんですが、やっぱりジョブのほうがお気に入りのようで。(笑)
    もう少し手を入れれば、少し凝ったスクリーンセーバーくらいは
    すぐに作れそうですね。

    巷にはサンプルプログラムも色々公開されていますし、
    皆さんもぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

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    Filed under: PC
    2005/03/30 10:28 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • Pal Mac Says:

    U40応募を見て、こちらを拝見。

    ぽりごんぐりぐりに興味あり。仕事柄PowerPointのプレゼンテーションを行うことが多いのですが、KeyNoteのトランジションで、こういうのありますよね。それでこれってMacOSXだけだと思ってたんですが、WindowsXPでもできるっていう人がいるんです。本当でしょうか?

    OpenGLがかんでいると思うのですが、もしアドバイスいただければ感謝です。

    これはプレゼントとは関係ありませんので、念のため。

    では、

  • MacBS Says:

    Pal Macさん、コメントありがとうございます。

    ぽりごんぐりぐりに興味がある方がいらっしゃるとは。(笑)
    KeyNoteのCubeエフェクトは、確かにこんな感じですね。
    Mac OS X自体、OpenGLと結構密接な関係があるようですから、
    あのトランジションもそれを生かしてるんだと思います。

    Windows XPといいますか、PowerPointのエフェクトでは
    同じものは見かけたことがありませんね。
    もし作成するとしたら、Windowsなら普通はDirectXで作成するかと思います。

    ただ、トランジション自体は作成方法が公開されていないようです。
    もし無理矢理やるとしたら、トランジション部分を動画で作成するしかないのではないかと。
    「Microsoft Producer for PowerPoint」というツールが
    無償公開されていて、いろんなビデオトランジションが搭載されてるようなので、
    それが一役買うのかもしれません。