• 2412月

    iPadの後継モデルの噂もチラホラですが、いつものことでMicrosoftや他メーカーも似たような機種を出してきています。
    確かにビジネス用途でのちょっとした開発を考えると、Windowsで.NETあたりで作れるのは気軽さもあります。
    あと、そうしたシステムのデモとか出張用にも良いかなぁと思えてきました。

    そこで、マルチタッチ対応のノートやタブレットPCを調べてみました。
    ほんとはHPのSlate 500が良さそうなんですが、まだ日本では発売になってないみたいですねぇ。
    それにいちばん似てるのはONKYOのかな。
    SSDですが、iPadも64GBだから、32GBはちょっと少ない印象もあります。

    レノボのIdeaPad S10-3Tはキーボードもあってデザインもそこそこ。
    メモリが少ないけど、それは増設すればOKでしょう。
    ASUSのEEEPCT101MTあたりがお値段的にはコストパフォーマンスが高そうです。
    まずはテスト導入ですから、安いもので試してみようかなぁと思っています。

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    Filed under: PC
    2010/12/24 10:19 pm | マルチタッチタブレット、検討 はコメントを受け付けていません

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