2/26に発売になった鉄道シミュレーションゲーム「A列車で行こう7」。
発表当初、動作環境がかなりハイスペックを求められることでも
有名になりました。
A列車で行こう 7 アートディンク 2005-02-26 by G-Tools |
推奨環境はPentium4 2GHz以上、メモリ512MB以上は今では
結構それなりになってきましたが、解像度1280x960pixel、VRAMが
128MB以上というのは、今でもクリアできてない方も多いかも。
そんな中、動作状況を確認できる「A列車で行こう7ベンチマークソフト」が
公式サイトで公開されています。
デモ版ではないので、実際にゲームをプレイすることはできませんけど、
ゲーム画面は見られますし、自分のマシンでの動作の快適さも体感することが
できます。
うちのマシンだと、フレームレートは15~25fpsで、遊べる範囲内みたい。
それでも、ややグラフィックが弱いかなぁという感じです。
購入を検討されてる方は、ぜひベンチマークを試してみてくださいませ。