エレコムのBluetoothマウス「XGM15BBBU」を追加導入してみました。
Surface Proのタッチパッドでもほとんどの操作は快適にできるのですが、ファイル操作とか細かい作業はやっぱりマウスでないと厳しい場面があったので必要かなと。
本来はLogiのマウス「M590」が2つあるはずなんですけど、なぜか探しても見つからず。
無線でもドングルが必要なくらいなら別に有線のでも良いかなとは思ったんですが、エレコムの「Bluetooth EX-G」ならBluetoothでも十分お安かったのでコレにしました。
「握りの極み」というお寿司みたいなサブタイトルが付いていますけども、たしかに持った感じはかなり良くてMagic Mouseの比ではありません。
昔使っていたMX Revolutionに似ていて懐かしくもあります。
ちゃんと5ボタンですし、PC切り替えも付いているので2台のSurface Proで併用できるのも決め手ではありました。
ただPC切り替えは1台登録された状態でもう一台をPC2のほうに登録しようとすると、なぜか両方とも動作しなくなってちょっとおかしかったです。
一度双方とも解除してスイッチごとに再度ペアリングしたら上手くいったので、ちょっとした動作ミスでしょうけど。
BlueLEDセンサーも特徴のひとつですが、ほんとにどこでも場所を選ばず滑らかにトレースできるので操作感はとても良いです。
ボタンも完全な静音というわけでもないと思いますけど、比較対象がMagic Mouseなのでそれよりは圧倒的に静かです。
Macはスリープの安定度とかでまだMagic Mouseの優位が少し残ってますけど、この調子なら今後はこのくらいのマウスでも良いのかなと言う気もちょっとしています。
しまい込んで見失ったLogiを発掘する必要もありますけどね。
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