一太郎発売から25年ということで、初代一太郎の起動画面が
スクリーンセーバーになって配布されています。
MS-DOSの起動から始まって、一太郎の画面で文字入力するところまでが
しっかり再現されていて、懐かしいですね。
一太郎自体の画面はスクリーンセーバーで見ていただくとして、ここには
MS-DOSの部分を貼っておきます。
私は管理工学研究所の松を愛用していたので、一太郎は大学で使った
くらいですが、あれは三太郎だったかな。
Ver.4あたりだったか、EMS対応になって、BUFFALOのメモリボードを
使っていたのを思い出します。
「MELWARE」なんてのを使ってたのを懐かしく思い出します。
当時はハードディスクも高嶺の花で、ICMの20MBに憧れてたなぁ。
その後、緑電子のハードディスクを買った記憶があります。
ロジテックはその当時からあったんじゃなかったかな?
その頃からずっとATOKは脈々と続いてるわけで、もはや文化とも
いえるのかもしれません。
国内のソフトハウスはどこも苦戦している感が否めませんが、まだまだ
頑張って欲しいところです。
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2 Responses
3月 23rd, 2010 at 11:10 PM
私も会社で松を使ってました
家ではまだエプソンのワープロでした
3月 23rd, 2010 at 11:12 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
そういえば会社も初期はOASYSでした。
家では松の前はキヤノワードを使ってました。