ボールペンはだいぶ揃ってきたところで、やっぱり万年筆が欲しくなり、モンブランの万年筆「221」のカートリッジ版(たぶん)をゲットしてみました。
実は当初、320のジャンクをゲットしたのですが、内部の透明な部品が割れてしまって、修理にも失敗してしまいました。
そのリベンジでやって来たのが今回の221というわけです。
ペン先は同じ585(14K)で、EF(極細)のシールが貼ってあります。
そうした情報から推測すると220の可能性もあるのですが、221にもカートリッジ式が存在したらしいので、ここでは221ということにしておきます。
実はその前にノブレスも注文してみたんですが、なにやら出荷に手間取っていて、引越し前にちゃんと動作確認できるか不安だったので、近くのお店にあった221に切り替えました。
そんな感じで色々と紆余曲折があったのですが、ペン先は適度に柔らかく、かなり気に入っています。
最初は古いインクが固まっていたようで、インクが出ずに戸惑いましたが、洗浄したらちゃんと出るようになりました。
ちなみにインクはヨドバシに注文したら翌日には到着しておりましたので、すぐに試せました。
そしてその付録というわけではないですけれど、ボールペンもセットになっていたり…。
ボールペンについてはまた次回のエントリーで触れたいと思います。
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