帰りにブックオフに立ち寄ると
カメラジャーナルが何冊か
入っていたので、とりあえず
全部、ゲットしてきました。
「もしかしたら、手持ちの号と重複するかもなぁ」と思いましたが、
案の定、2冊ほどは同じ号を持ってたみたいです。(^^;
でも、もう2冊は持ってなかったんで、まぁ結構、打率は良いほうかも。
こういう銀塩専門のWebサイトを運営したら、結構流行るかも
しれませんね。
長徳さんにコラムとかお願いして、あと銀塩ブロガーの人とかも
エントリーして、まとまったら本にしたり…。
まぁ、スポンサーになってくれそうなところというと、中古カメラやさん
くらいですから、厳しいかもしれませんねぇ。
昔はカメラジャーナル特製のカメラなども発売されたくらい、
勢いがあったんですけどねぇ。
RICOH GR10 カメラジャーナル別注モデル 《中古カメラ》
デジタル・銀塩兼用のカメラとか、出ませんかねぇ。(^^;
銀塩カメラのデジタル化は難しい面があるかもしれませんが、
最初から両方で使えるように設計するのは、意外と容易のような
気もするのですが、需要がないでしょうからねぇ。
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2 Responses
10月 20th, 2007 at 7:50 AM
MacBSさん、こんにちわ
そう言えば、昔、一眼レフにフィルムに代わりに入れるCCD(形的には、126フィルムみたいなカートリッジ型で、電池や記憶装置、電子回路、CCD等が一体になったもの)なんてものが発売されるとか言う話が何回か出て、インターネット上にも発表されていたと思います。
あれ、今でも価格が5万円以内でしたら、売れるような気がするのですが。でも、問題は、シャッターを押された時に、どうやって、それをその装置に知らせて記憶させるかでしょうね。
10月 20th, 2007 at 4:36 PM
matsumoさん、コメントありがとうございます。
MacBSさん、こんにちわ
フィルムタイプのCCDの件、確か今回買った
カメラジャーナルにも載っていたかと思います。
あの会社は確か倒産したんじゃなかったかなぁ?
フィルム圧板の部分が極端に薄い必要がありますから、
構造上、どのカメラでもOKというのは難しいのでは
ないかと思います。
ライカR8以降のように最初から配慮された設計なら
銀塩との共用も比較的容易かと。
また、こういう構造にしておけば、CCDの交換も可能な
わけで、合理的な作りのようにも思います。