カメラジャーナルが何冊か
入っていたので、とりあえず
全部、ゲットしてきました。
「もしかしたら、手持ちの号と重複するかもなぁ」と思いましたが、
案の定、2冊ほどは同じ号を持ってたみたいです。(^^;
でも、もう2冊は持ってなかったんで、まぁ結構、打率は良いほうかも。
こういう銀塩専門のWebサイトを運営したら、結構流行るかも
しれませんね。
長徳さんにコラムとかお願いして、あと銀塩ブロガーの人とかも
エントリーして、まとまったら本にしたり…。
まぁ、スポンサーになってくれそうなところというと、中古カメラやさん
くらいですから、厳しいかもしれませんねぇ。
昔はカメラジャーナル特製のカメラなども発売されたくらい、
勢いがあったんですけどねぇ。
RICOH GR10 カメラジャーナル別注モデル 《中古カメラ》
デジタル・銀塩兼用のカメラとか、出ませんかねぇ。(^^;
銀塩カメラのデジタル化は難しい面があるかもしれませんが、
最初から両方で使えるように設計するのは、意外と容易のような
気もするのですが、需要がないでしょうからねぇ。