• 113月

    先日は紗羅の実家にあるカメラのことを書きましたが、今度は私の実家に
    あったカメラのことを調べてみました。

    小さい頃にあったのはCanonで、レンズの周りにセレン光電池があったのを
    覚えてたので、それで調べてみると、どうやら「キヤノネットジュニア」という機種
    みたいです。

    距離の指定が近・中・遠のマークから選ぶという、単純なものになってたのを
    覚えています。
    確か、旅行に行った時に、フィルムの送りの調子が悪くなって、それから
    使ってなかったような…。
    今も残ってるのかなぁ?

    そして、私自身が初めて手にしたカメラはFUJIFILMのポケットカメラ
    POCKET FUJICA 250」でした。
    当時、ポケットフィルムとか呼ばれていた110フィルムを使うカメラでした。

    パンフォーカスで、なんとも簡単なカメラでしたが、当時はうれしかったですね。
    これも、何故か良くフィルムの送りの調子が悪くなってた記憶があります。
    さすがにこっちは、もう残ってないんじゃないかと。

    そして、現在のメインは、この2台(と、これを撮ったCaplio GX8)になる
    わけですね。

    実画像サイズ 640 x 485 ( 96 kB )
    Exif 情報
    モデル名 Caplio GX8
    ISO 感度 / 露出補正値 100 / 0.0
    露出時間/絞り 1/8 秒 / F 2.5
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 5.8 mm ( 28 mm)
    全 Exif 情報表示…


    今後は、ニコンのマニュアルカメラあたりに興味が湧いてきたり…。
    とはいっても結構、相場が高いみたいですから、まぁ、Nikomatあたりで
    良いかなぁと思ってますが。

    とりあえず、以前買った「絶対ニコン主義!」でも読み返して、勉強して
    おこうかな。

    4870997592 絶対ニコン主義!―なぜ僕たちはNikonに魅了されるのか エイ文庫
    マニュアルカメラ編集部
    エイ出版社 2002-10

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    Filed under: Photo
    2006/03/11 11:45 pm | 実家カメラ その2 はコメントを受け付けていません

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