MacBSの日常生活的日記

実家カメラ その2

先日は紗羅の実家にあるカメラのことを書きましたが、今度は私の実家に
あったカメラのことを調べてみました。

小さい頃にあったのはCanonで、レンズの周りにセレン光電池があったのを
覚えてたので、それで調べてみると、どうやら「キヤノネットジュニア」という機種
みたいです。

距離の指定が近・中・遠のマークから選ぶという、単純なものになってたのを
覚えています。
確か、旅行に行った時に、フィルムの送りの調子が悪くなって、それから
使ってなかったような…。
今も残ってるのかなぁ?

そして、私自身が初めて手にしたカメラはFUJIFILMのポケットカメラ
POCKET FUJICA 250」でした。
当時、ポケットフィルムとか呼ばれていた110フィルムを使うカメラでした。

パンフォーカスで、なんとも簡単なカメラでしたが、当時はうれしかったですね。
これも、何故か良くフィルムの送りの調子が悪くなってた記憶があります。
さすがにこっちは、もう残ってないんじゃないかと。

そして、現在のメインは、この2台(と、これを撮ったCaplio GX8)になる
わけですね。

実画像サイズ 640 x 485 ( 96 kB )
Exif 情報
モデル名 Caplio GX8
ISO 感度 / 露出補正値 100 / 0.0
露出時間/絞り 1/8 秒 / F 2.5
露出補正値 0.0
焦点距離 (35mm 換算) 5.8 mm ( 28 mm)
全 Exif 情報表示…


今後は、ニコンのマニュアルカメラあたりに興味が湧いてきたり…。
とはいっても結構、相場が高いみたいですから、まぁ、Nikomatあたりで
良いかなぁと思ってますが。

とりあえず、以前買った「絶対ニコン主義!」でも読み返して、勉強して
おこうかな。

絶対ニコン主義!―なぜ僕たちはNikonに魅了されるのか エイ文庫
マニュアルカメラ編集部
エイ出版社 2002-10

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