今日はあまりネタがないので、またまたカメラの話を。(^^;
もう200台ほどもカメラを収集したわけですが、まだ欲しいカメラは
相変わらずあったりします。
そんな中の10台をピックアップしてみようと思います。
まず、第1位は、Nikon F3です。
ニコンの一桁フラグシップ機は初代FとF4を持っていますが、
F4よりコンパクトで名機の誉れ高いF3も欲しいなぁと。
お値段のお手頃なのを見つければ、買っちゃうことでしょう。(^^;
第2位は、Mマウントのカメラ「Leitz Minolta CL」です。
MINOLTA ライツミノルタCL + Mロッコール40mmF2セット
《中古カメラ》
Mマウントでお手頃で、しかも一応ライカ、ということで、
いずれは欲しいなぁと。
レンズセットでも(ライカ系の中では)お手頃だというのもあります。
第3位は、WERRAというツァイスのカメラです。
写真がなかったのですが、とてもかわいいデザインで、以前から
狙ってるんです。
できれば、かわいさ度の高いグリーンのものが欲しいところです。
第4位はオリンパスの「OLYMPUS WIDE S」です。
広角レンズシャッター機として一世を風靡したWIDEの高級モデルです。
WIDEのほうはピントが目測ですが、こちらはレンジファインダーに
なっています。
第5位は、CanonのNew F-1です。
もちろん、Newでなくても良いのですが、Canonのフラグシップ機は
現状、一台も持ってないので、やっぱり試してみたいところです。
6位以下は続きをどうぞ。
6位はフォクトレンダーの変わり種、Vitessaです。
先日、一度ゲットしかけたんですが、レンズがバルサム切れで
諦めたんですよね。
でも、あのデザインとギミックは物欲をかきたてられます。(笑)
第7位はライカの一眼レフです。
一応、機械式でコンパクトなR6を挙げましたが、ライカフレックスも
捨てがたいところです。
というよりも、ズミクロンが使いたい、というのが本音ですね。
第8位は、CONTAX AXです。
CONTAXのMFレンズが本体側のAF機能で使えるというのは
素晴らしい発想です。
これを母艦にして、M42とかも使ってみたいですしね。
第9位は、MINOLTA 35です。
ミノルタのLマウントのレンジファインダーですが、ちょっとマイナーな
感じが、惹かれるポイントですね。
そして第10位は、EOS 1。
以前は所有していて手放した機種です。
やっぱり、もう一度持っておきたいなぁと思ってしまいます。
ただ、単焦点のAFレンズは相場が高いのが難点なんですよねぇ。
そんなこんなの10台ですが、このランキングとは関係なく、これからも
ぼちぼちと台数が増えていくことでしょう。
なにせ、カメラとの出会いは縁が一番大切ですからね。(笑)