絶版になってるはずの本を見つけて
ゲットしてきました。
一冊はエイ出版社の「趣味のニコンカメラ」、
もう一冊はアサヒカメラの「ライカの20世紀」です。
前者は後継の本も出てるので、代用できますけど、ライカの本は
ニューフェース診断室をまとめたものなので、貴重かと。
どちらもプレミアが付くほどのものではないですが、資料としては
とても役立ちそうです。
雑誌は買って読んでしまうと、もう価値がなくなってしまいがち
ですけど、こういう本は何回でも読み返せるので、お得ですよね。
Webが普及したとはいえ、こういう詳細な資料はまだまだ本に
頼らざるをえないところも結構あるので、ラッキーでした。