デジカメWatchで、PENTAXへのインタビュー記事がありました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/09/28/4716.html
その中で、Kマウントの「ハイエンド製品」の投入が、事実上、宣言されてます。
ということは、名前はこれで良いかは別にしても「K1D」相当の機種が
やはり出てくるんですね!
ただ、ハイエンドだからといって「フルサイズということではありません」ということ
なので、やっぱり金属製とか、そういった方面にパワーを注ぐのかも。
チタン製なんていうのもアリかもしれませんね。
ほかにも、「K20DもあればK30Dも開発するでしょう」とのことで、今後も
積極的に一眼レフに注力していくようです。
ちなみに、ビックカメラの「ラゾーナ川崎店」が先日オープンしましたが、
その時に5万円の「一眼デジカメ袋」が売り出されたそうで。
このの中身はペンタックスの*ist DL2とシグマのズームレンズだったそうです。
Kシリーズも、もちろん良いですが、*istシリーズもうまくアレンジして
低価格競争も勝ち抜いていってほしいところです。