また少しカメラを整理して、デジタルでも銀塩でも使えるように
Ai Nikkor 105mm F2.5のジャンクをゲットしてきました。
実画像サイズ | 433 x 640 ( 75 kB ) |
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Exif 情報 | |
モデル名 | DSLR-A700 |
ISO 感度 / 露出補正値 | 1600 / -0.3 |
露出時間/絞り | 1/4 秒 / F 4.0 |
露出補正値 | -0.3 |
焦点距離 (35mm 換算) | 50.0 mm (75 mm) |
全 Exif 情報表示… |
ジャンクの理由は、上の写真を良く見ていただくとわかるのですが、
前玉に傷があるんです。(上の方はゴミです。)
ただ、これまでの経験上、前玉の傷はほとんど写りに影響ない
はずなので、問題ありません。
売るとなると、ジャンク扱いにならざるをえないんですけどね。
調べてみると、歪みが少なくボケもきれいな銘玉らしいので、
これはラッキーだったかも。
出物も少ないみたいで、私は初めて出会ったかも。
SERIES Eの100mm F2.8は持ってるんですが、これとの違いも
試してみたいなぁと思います。
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2 Responses
8月 2nd, 2008 at 7:55 AM
MacBSさん、お早うございます。
Nikkor 105mm F2.5は結構歴史の長いレンズかと思います。確か基本的
なレンズ構成はほとんど変わらずに、マイナーチェンジを繰り返して
きました。
と言う訳で、一番後期型のモデルが最も性能バランスが良いと思います。
8月 2nd, 2008 at 8:36 AM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
Nikkor 105mm F2.5、私も本やニコンのヒストリーサイトで
情報は拝見しました。
Ai化する際に「クセノター」タイプに変更になってる
ようです。
Ai-Sでは小型化が図られて、フード内蔵になったり
しているみたいです。
今日にでもD300に装着して、どこかに撮影に行きたいと
思っているところです。
撮影したら、またブログで報告させてもらいますね。