盆休み明け早々ですが、キヤノンから中級一眼レフデジカメの
後継モデル「EOS 40D」が発表されました。
実売価格は15万円くらいだとか。
新製品!8月31日発売予定 送料無料!
キヤノンEOS 40D ボディ
1010万画素のCMOSで、もちろん、APS-Cサイズです。
センサーダスト対策も搭載してきましたが、ライブビュー撮影機能も
装備してるそうです。
発売は8/31で、イメージキャラクタは渡辺謙さんだとか。
やはりこの価格帯の機種となると、そのあたりの年代をターゲットに
してるんでしょうね。
個人的にはEOSのレンズはあんまり数を持っていない、というか、
以前持っていて一度手放してるので、今さらなぁ、という気もして
しまいます。
ただ、フランジバックの関係で、レンズアダプタで一番遊べるのは
EOSなんですよね。
まぁ、それもフルサイズのほうが楽しいので、EOS 5Dの後継のほうが
気になるかもしれません。
(当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)