*ist DS/DL/DS2/DL2のファームウェアがアップデートして、
SDHCメモリーカード対応になったとのメールがメーカーから届いてました。
http://www.pentax.co.jp/japan/support/download_digital.html
旧機種だというのに、積極的に新技術にも対応してくれるなんて
PENTAXは、つくづく優しい会社なぁと思います。
SD-CFアダプタの購入を考えてましたけど、それよりもどんどん
大容量化して安くなっていくSDカードを追加購入したほうが
お得かもしれないなぁ。
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松下電器産業 SDHCメモリーカード RP-SDR04GJ1K
あ!でも、パソコンのほうがSDHCに対応してないから、カードリーダは
新しく必要になりますね。(^^;
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6 Responses
9月 9th, 2006 at 8:13 AM
MacBSさん、こんにちわ
昨日、私の*istDSをVer2.01にupしました。いや、ペンタックスは、消費者にとって良い会社ですね!!
私が持っているPDA「シャープ:Zaurus SL-C860」は1GBまで、ポータブルAVプレーヤー「シャープ:AT-AV1」は512MBまでのSDカードしか使えませんが、カメラ会社ではファームのupで大容量のものを使えるようにできるのに、専門である電器会社になぜできないのか、全く不思議です。
9月 9th, 2006 at 10:17 AM
お早うございます。
日経エレクトロニクスの最新号でペンタックスの”カメラファームウェア
開発”が紹介されていました。ソフトウェア構造の整理・可視化・モデル化率
がキーワードの様ですが、私にはほとんどピンときません(^^ゞ
記事の中でファームウェア開発が関わる機種のロードマップが掲載されて
おり、近日投入予定(2006年9月以降)の新機種が存在するようです。
例の1000万画素機でしょうか、なんだか期待が高まります。次世代機種の
開発も進行中のようで、こちらも楽しみです。
カードリーダーでもファームウェアのupdateに対応したものがありますね。
私が気づいたのはioDATAの奴ですが、updateにはWindodws機が必要
との事でした(-_-#)
ここでド素人の質問です。Windows対応をMacOS-XのようなUNIX系列
での対応へ変更するのは難しいのでしょうか? 例えばKernel-Extension
とかのローレベルでの対応から始めるなど、色々とあるのでしょうか?
9月 9th, 2006 at 8:07 PM
matsumoさん、コメントありがとうございます。
先日の現像ソフトといい、ペンタックスは最近頑張ってるなぁと感じます。
ぜひ二強や家電メーカーに負けずに付いていってほしいです。
PDAについてはソフトウェア側のFAT32サポートなどの
影響もあるので、OSだけ対応するわけにもいかないのかもしれません。
AVプレーヤーは対応できそうな気もしますね。
これからのデジタル家電は、そういうアフターメンテナンスも
製品選びの基準にしなければいけませんね。
9月 9th, 2006 at 8:17 PM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
ファームウェアも昔のようなゴリゴリのアセンブラ製から
高級言語を使った「開発・修正しやすい」ものに
なってきている、ということなのでしょう。
1000万画素機の噂は、色々と耳にしますね。
金属製ボディだとか、手ぶれ補正装備とか…。
CCDがフルサイズだ、なんて噂もありますが、
はたしてどこまでが本当かは、まだわかりません。
カードリーダーの場合はUSBマスストレージ対応で
十分なので、正式対応でなくてもMacで使える可能性はあります。
ただ、SDHCについてはMac OS X 10.2あたりでは
動作が不安定になりやすいらしいです。
逆にプリンタなどはカーネルレベルでのドライバになるので、
Windowsとはプログラムがまるっきり別物になってしまいます。
ハードウェアメーカーとしては、正直、シェアを考えると
Mac対応するのは「面倒くさい」というのが本音だとは思います。
また、私も一開発者としての立場からみると、
Macはソフトウェア開発がやりやすい環境が整っているとは言えない部分があります。
特に日本語のドキュメントや情報は極めて少ないと感じました。
9月 9th, 2006 at 9:41 PM
MacBSさん、コメントバック有り難うございました。
PEANTAXの新機種を即買いすると言う訳ではないのですが、注視してます。
そのロードマップの中には”上市を取り止めた”機種の存在も紹介されていま
した。LXも同じような経緯を経て開発・発売された機種なので、そういう事も
あるんだと思った次第です。
Mac関係はOSもハードも順調に進化しているようですね。24inch iMacには
驚きましたね。スペック的にも価格的にもびっくりです。私のように変に凝り性
な事をやったり仕事で使う以外は、今回のiMacで大方の作業をこなせそう
だと思いました。必要なのは外付けディスク位かな。
いや、それにしてもカメラ機材は増えてますね~。これだけ増えて、その上
愛着がわいてくると、余程程度の悪いもの以外は処分できませんね。
9月 9th, 2006 at 10:02 PM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
最近のPEANTAX、各社に負けじと頑張ってるようなので、
上位機種もその地位にふさわしいものを出してくるような気がします。
なにはともあれ、発表を楽しみに待ちたいですね。
Mac、これでOfficeやPhotoshopなどの主要アプリが
Intelネイティブ対応すれば完璧なんですけどね。
ソフトにとってはCPUが変わるというのは大変だろうと思います。
拙作のフリーソフトはコンパイル程度で対応できましたが。(笑)
24inch iMac、あれはHDD容量くらいで、あとはやっぱり
あのまま使うのがベストでしょうね。
今度、お店であの大きさは体感してこようと思ってます。
カメラ機材、順調に増えてはいますが、
さすがにペースは落ちてきてるつもり…なのは私の気のせいかなぁ。
私は一度ゲットすると、あまり手放さない質なので、
どんどん増えてしまうのは仕方がないところですねぇ。