Manfrottoの三脚「ANNIVERSARIO RIO190」と3D雲台「#115」を見つけたのでゲットしてみました。
先日もManfrottoは少し前にダブルボールティルト雲台「155RC」をゲットしていたので、本来ならスーパークランプが欲しかったんですが、そこはまぁいつものパターンで。
三脚のほうは190の3段でおそらくアルミ製だと思います。
3D雲台はかなり自由度も高く、使い勝手が良さそうなものですし、そもそもウチにはあまり良い三脚はなかったので、手持ちのものと比べたらずいぶんしっかりした印象です。
ちなみに雲台の台座部分は前期型だとコルク、後期型はゴムらしいので、それなりに古いもののようです。
早速外に持ち出して…となれば良いのですが、どうもまだ写真を撮る意欲がわかず、ひとまず動作テストにPCM-D100を取り付けてみたり。
録音の際にも扱いやすいサイズではありますが、やっぱり本来は持ち歩いて撮影してみたいですね。
ストラップも付いていますし、ケースにも紐が付いてますから持ち歩きやすそうですし。
また三脚側も脚の部分が三段階に個別に開くようになっていたり、かなり独特な構造です。
脚を支える根本部分はややトリッキーな構造なので、負荷がかかると壊れるかも…という印象はありますけどね。
あまり他の人の邪魔になったり、そもそも愛犬といっしょに楽しく撮影するのが好きなので、どこまで持ち歩くか分かりませんが少しでも撮影意欲につながれば良いなと思いつつ、もうちょっと涼しくなるのを待ってる感じです。