6 Responses

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  • straysheep Says:

    古いレンズはカビとグリースの劣化に気をつければ一生モノですからねぇ。私は、NikkorはAi-sしか持ってないですが、「28mm F2.8」「Micro 55mm F2.8」「135mm F2.8」の3本を所有。55mm以外は中古で購入ですが、いまだにヘリコイドも絞りも不具合無し。同時期に新品で買ったTokinaの90mmマクロは絞り羽根の動きが悪くなってしまってます。

    Nikkorの耐久性はスゴイですね。

  • MacBS Says:

    straysheepさん、コメントありがとうございます。

    マイクロニッコール55mm F2.8は絞りの油回りが結構あるようですので、お気をつけを。
    Nikkorに限らず、MFレンズは耐久性が高いものが多いですね。
    当時の価格を考えれば、それだけの物量投資が出来たということなのかもしれません。

  • SKY ONE Says:

    キヤノンがちゃっかりと上回る数を発表しましたね(笑)

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    50年以上かかって6500万本ですから、本来は年間100万本ちょっとくらいのペースだったわけですよね。
    それが半年で500万本というのもデジタル時代ならでは、でしょうか。

  • とめ Says:

    おいらもD70を購入してから、ニッコールレンズ増えました。
    なんでもはまるたちなので、まだ増えそうです。
    買うのは、もっぱら中古です。ニコンのレンズにジャンクはみかけません(北海道の場合)

  • MacBS Says:

    とめさん、コメントありがとうございます。

    D70は私も使っていました。
    ニッコールのジャンク、私は結構ゲットしたことがありますよ。
    絞り粘りにカビ、ヘリコイド固着、フィルタが外れない、なんてのもありました。
    ただ、レンズ自体に原因があるケースは少なめかもしれませんね。