オリンパスから、新しいデジタル一眼レフカメラ「E-300」が発表になったようで。
発売は、14-45mm F3.5-5.6とのセットが11月下旬、
ボディのみは来年春の予定だそうです。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2004/09/28/126.html
気になるお値段は、ボディのみで10万円弱程度とのこと。
この価格帯は、相当な激戦区になりそうですね~。
上位機「E-1」と同様に、CCDへのゴミ付着を防ぐスーパー・ソニック・フィルターを
ちゃんと搭載してあるのは、オリンパスのこだわりですね。
この点は、他のメーカーもぜひ追従してほしいです。
ところで、上位機の「E-1」のほうの後継機もそろそろ気になりますね。
防滴構造や連続撮影コマ数など、「E-300」に勝る部分もありますが、
CCDは500万画素と、ライバルメーカーと比べてもちょっと弱いですし…。
お値段は、「カメラのミツバ」だと、146990円(税込,送料740~1470円)と
かなり安くなってきてます。
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