PENTAXから人気のデジタル一眼レフ「K100D」の後継機種
「K100D Super」が7/12に発売になるそうで。
今回の大きな改良点は、ゴミ除去機構の装備です。
基本的には手ぶれ補正機構の流用でしょうから、K100Dでも
ファームウェアのバージョンアップとかで対応できないのでしょうかね?
あと、超音波モーター搭載レンズへの対応もしたようで、今後は
SDM対応レンズも色々発売されてくるのでしょう。
個人的にはK10Dのほうが魅力的に思えますが、価格的には
かなり安く設定されてきて、他社との競争力を高めてくるでしょう。
逆に、K100Dの中古狙いというのもお買い得かも。
現状でもすでに4万円を切るお値段になってきていますし。
まぁ、私は当分、*ist DSを愛用したいと思います。
本体を買い換えるなら、マクロレンズあたりが欲しいですし。