FOSTEXから全ドライバーに純マグネシウム振動板を採用した3way4スピーカーの「G1003MG」が5月下旬に発売だそうで。
ユニット単体は「かんすぴ」シリーズで格安にエントリーしていけるような路線ですが、完成品はグッと高級感のある製品が多いのが同社の面白さです。
バッフルにクスノキとユーカリのCE合板を採用してるそうで、国内ブランドは意外にそういうところに拘った製品が少ない中、頑張ってるなと。
引っ越しの予定がどうやら確定になってきつつあるので、スピーカーの設置環境も、将来的にはスピーカーそのものの見直しも考えることになりそうですし、フロア型も色々調べておこうかなと思ってるところです。
今回の8.8では以下のカメラと41本のレンズプロファイル追加などが実施されたそうで。
・OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
・CASIO EXILIM EX-ZR3500
・Canon EOS Kiss 8000D
・Canon EOS Kiss X8i
・Nikon D5500
・Hasselblad Stellar II
・Panasonic LUMIX DMC-GF7
・Panasonic LUMIX DMC-TZ70
・FUJIFILM X-A2
・FUJIFILM XQ2
最近は新しい機種をゲットしてないので、RAW現像環境を更新する意味合いが薄まってしまっています。
これも引っ越しすると環境が変わって被写体も変わり、撮影意欲が高まるんじゃないかという期待があったり…。
むしろ忙しくなって撮影どころではなくなりそうな気もしますけどね。
Logicooolから独自アダプタとBluetooth両対応のMX Masterが登場だそうで。
先日、Magic Mouseを買ってしまったので、もうLogicoolやMicrosoftにすることはないかもしれませんが、両社とも使い勝手は良いですし、バッテリーの持ちが良いんですよね。
ただ、Windowsで使うならやっぱりMX Masterは気になる存在なので、発売されたらどこかでチェックしてきたいところです。
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