またまた上海問屋ネタですが、iPhoneやiPadのDockに接続して使えるキーボードが出ているようで。
Bluetoothのキーボードは私も狙ってるところですが、Dockでつなぐ有線キーボードというのは意外な盲点という感じでした。
調べてみると、純正でもまさにドック形状のものがありますし、結構出ているんですね。
USBでつなぐようなものだから、理論的にはできて当たり前なんですが。
Bluetoothのほうが自由度はありますが、キーボード側にどうしても電池が必要ですし、本体側から給電できるという点では有線も良いのかも。
ただ、上海問屋のは英語キーボードらしく、そこが大丈夫かなぁと。
最近はプライベートのMacでは英語キーボードを使っていて、なんとか日本語キーボードと頭の切り替えはできてますが、記号あたりは今でも多少間違えそうになります。
お値段もそれほど格安ではないですし、Dockの形式が変わるかもしれない時期にちょっと微妙ですが、そういうところも上海問屋さんの商品らしいところと割りきって使える方には面白いかと思います。
普通の方にはやっぱりBluetoothのほうがオススメですけどね。