今さらですがiPhone 5SはiPhone 4より縦長になっていますから、これまでのケースは使えない、ということで新しいケースを調達してみました。
私の必須条件はストラップホールがある点と、液晶面を保護するフリップ(できれば縦開き)があるものということになるので選択肢はあまりなく、iPhone 4の時から実績のあるレイ・アウトの「RT-P5LC1/B」を選びました。
お値段も手頃ですし、迷ったのは色くらいのものですね。
同じメーカーの似たようなケースでも微妙に改良されていて、以前よりも薄めになっていますし、ほとんど役に立たなかったケースホルダーも外ではなく、液晶面側の内側に来ています。
ここにケースを入れると液晶に傷がつきそうな気もしますけどね。
Lightningケーブルやイヤフォン、ボタン類も全く干渉なく、不満点は無しです。
ちなみにこれが届くまでの間、一時しのぎにダイソーのシリコンケースを調達しておきましたが、これもちゃんと小さいストラップホールが開いていて、これはこれでなかなか良かったです。
こっちは予備に取っておこうと思います。
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2 Responses
6月 7th, 2014 at 7:00 PM
iPhone5sのケース、私は100均物をカスタムして使ってます。
4Sの時は、ダイソーのメッシュに穴が開いているポリカ製に本革を縫いつけてカードケースにしてました(Suica入れw)
5sも、当初は同様にしていたのですがあまりにも頻繁に割れるので、セリアのクリアなポリカ製にピンバイスで穴開けして革を縫いつけましたw
ストラップは、Lightningコネクタに挿せるストラップアダプタを「1.5mm厚のPPボード」から切り出して自作したのでケースにはストラップホールが無くても何とかなってます。以下、作成記録です。
http://ameblo.jp/cm114516921/entry-11812552288.html
気休めですが、イヤホンジャックに挿すプラグも使うようにしたので、どちらかが外れてもすぐには落ちないようにしています。
6月 7th, 2014 at 7:10 PM
StraySheepさん、コメントありがとうございます。
iPhoneケースは財布やバッグみたいなもので、人によって拘りが色々ですね。
個人的にはストラップ以上にフリップタイプに拘ってるので、選択肢がかなり少ないです。
仮ケースは段ボールで作ろうかとも思いましたが、ケースが壊れて本体が落っこちたでは本末顛倒かなぁと結局、ダイソーでの調達にしました。