iPhone用のパズルゲーム「Jelly Bear」がなかなか面白かったので、ご紹介しておきます。
タイトル通り、クマがかわいいブロック消し系のパズルゲームです。
時間制限のあるステージ中で、縦横斜めで接した、ゼリーみたいなクマのブロックを指でなぞって消していく、シンプルなルールです。
まとめて消すほど高得点が狙えるわけですが、時間制限があることもあり、斜めが絡む部分は結構焦って上のようにミスするんですよね。
上のだと、あと2つは連鎖できたはずです。
また、ある程度以上まとめてブロックを消すと、爆弾やゼリーのないボーナスクマが登場したりして、余計なブロックを吹き飛ばしたり、ポイントが加算されたりします。
ただ、ステージが進むと時間制限のほうがきびしいので、あまり細かいことを考えるより、どんどん消すような感じかな。
画面のブロックの数は「Jelly Size」というところで選ぶようになっていて、6×6、
8×8、それに10×10の3つがあります。
ハイスコアは全部まとめての管理なので、高得点を狙うなら10×10ですね。
ただ、10×10だと描画がちょっとぼんやりした感じになりますし、ブロックをなぞるのもちょっとやりづらいので、そのあたりを極めたい方はiPad版の「Jelly Bear HD」 がオススメかも。
なお、モードはアーケードとスピーディーがあり、Facebookとの連携もできます。
スクリーンショットで見るとわかりづらいですが、Jellyっぽいぷるぷる感もあって、画面もかわいいので、ぜひ実際のゲームでご確認を。
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