MacBSの日常生活的日記

先日、コンビニに寄ったら、お隣に
酒屋さんが隣接されていて、そこに
色々と珍しいビールがあったので、
とりあえず、最初は無難そうな
「MILLER GENUINE DRAFT」を
買ってきてみました。

ミラー ジェニュインドラフト 5度 355ml（アメリカ）　MILLER GENUINE DRAFT

色が普通のビールより少し薄い感じですが、苦みも色と同じように薄めで、
あっさり飲みやすいビールです。
すっきりと、のどごしが良いので、暑い時にピッタリな感じですね。

他にも、何やら変わったビールがいっぱいあったので、ついでの時に寄って
一本ずつ「制覇」していこうかなぁ。(笑)

キリンからチルドビール「一番搾り 無濾過(生)」が、4/5に発売されるそうで。
http://www.phileweb.com/news/audio/200604/04/6418.html

今まで、「まろやか酵母」、「豊潤」、「ゴールデンホップ」と3種類あった
わけですが、そこに一番搾り製法の新製品が加わることになったようです。

通常の一番搾りの約1.4倍の麦芽を使用しているそうで、
「イチバンシボリャー」の方には、オススメですね。(笑)

で、なんでこのニュースを知ったかというと「Phile-Web」という、オーディオ
関連のニュースサイトで、「オーディオニュース」として扱ってたからなんです。

「え？なんで？」と思ったら、雑誌「analog」の絡みのようです。

analog (アナログ) 04月号 [雑誌] by G-Tools

この雑誌、アナログオーディオを中心に扱った雑誌ではありますが、
銀塩カメラや時計など、アナログ指向のものを色々扱っていて、
結構、読み応えがある良い雑誌です。
もうちょっと安いと買いやすいんですけどねぇ。(^^;

昨日に付き続き、またまた
晩酌にビールを飲んでしまいました。
今度もアサヒの生で「富士山」
というビールです。

富士山のナチュラルミネラルウォーターと
チェコ・ザーツ産のアロマホップなどで
作ったプレミアムビールなんだとか。

昨日の「刻刻の生ビール」に比べれば、お味は普通のビールに近い感じ。
メーカーは違いますが、サントリーのモルツのような印象といったところかな。

まぁ、なにしろ今日は2/23で、「富士山の日」なんだそうですから、
それにちなんで、ちょうど良いタイミングだったかと。
何かと理由を付けて飲むところが、ちょっと「飲んべえ」っぽいですが。(笑)

そして、今日の夕飯にも
昨日とは別バージョンのグラタンが。
今日はさっぱりした軽い風味の
グラタンでした。

もちろん、ほかにも、おかず沢山でした
…って「書いておいてね」とは紗羅談で
ございました。(^^;

今日も誕生日第2弾って感じで、おいしい夕飯でした♪

今日は誕生日だったので、
ちょっと特別なビールをと、
アサヒの「刻刻の生ビール」を
買ってきてみました。

このビール、酵母入りの瓶内二次醗酵
という、わりと珍しいビールです。

冬季限定みたいで、まだ東日本でしか
売ってないようですね。

お味のほうは名前の通り、飲むタイミングで変化するようですが、私が飲んだ
印象では、あっさりさっぱりした、飲みやすいお味でした。
酵母臭さも全くなく、ホップの香りも軽く、スパークリングワインのような印象と
言ったら、ちょっと大げさかな？

おつまみは、紗羅お手製の
マカロニグラタンでした。
ル・クルーゼの皿にデロンギのオーブンで
焼いたグラタンは、ビールもすすむ、
良いお味でした。

いやぁ、良い誕生日の夕げになりました。

お店で「美少年」の純米醸造生が
売っていたので、買ってきて
晩酌に飲んでみました。

さっぱりとした味わいで、冷やが
とってもうまかったです。
なんだか、お正月気分になる味でした。

美少年は熊本のお酒だから、故郷を
思い出したのかもしれませんね。

調べてみると、美少年酒造は焼酎も出してるみたいなので、今度見つけたら
そちらも買ってきてみようかなぁ。

25度 丸尾 720ml　（幻の酒米「神力」仕込み）

ちなみに、これを買って帰る時、「これを飲んで、美少年になるぞ！」と
紗羅に言ったら、「少年じゃないでしょ」と、つっこみを入れられたので、
「じゃあ、美中年」と切り返したら、「それもむなしい」と言われちゃいました。(^^;

それを言うなら、「崎陽軒」のCMジングルに合わせて「美少年♪」と
唄ってる紗羅も、十分、むなしいと思います。
いえ、酔っぱらいの戯言です。(爆)

横浜名物-崎陽軒シウマイ根付（弐2）

「宝チューハイ壜詰」という
チューハイを売ってたので、買ってきました。

普段はあまりチューハイは飲まないんですが、
これは瓶入りで、栓抜きがオマケで付いてた
ので、つい惹かれたんですよね。

チューハイは、昭和20年代に東京の下町で
「焼酎ハイボール」として生まれたのだそうで、
これはそれを再現したお味なのだそうです。

飲んでみると、とっても素直な味で、果実と焼酎の素直なミックス感が
なかなか良い感じでした。

あと、これは他のお酒でも良くあることですけど、瓶と缶では味が違って
感じるんですよね。
私は、大体いつも瓶のほうが口当たりが滑らかで好きです。

最近の安いチューハイの中では、ちょっとお値段が高めですが、
栓抜きが付いてたら、まぁお買い得感があるかと思うので、飲んでみられては
いかがでしょうか？

昭和20年の下町の味「元祖酎ハイボール」の味わい!!
タカラ　チューハイ壜詰　グレープフルーツ