278月
今年でデビューから35周年を迎える、さだまさしさんのトリビュート
アルバムが、服部隆之さんのプロデュースで、10/22にリリース
されるようで。
ネットの情報を集めてみると、以下のようなアーティストが参加
されているみたいです。
THE ALFEE
SEAMO
中西圭三
錦織健
林英哲
BEGIN
森山直太朗
(50音順、敬称略)
THE ALFEEは「まほろば」をカバーするようですが、かなりのヘビメタに
仕上がってるという噂もあるようです。
さらに、さださん本人のほうは、美空ひばりさんの全曲カバーアルバムを
出すらしいです。
こちらもどういうつながりなのか、わかりませんが、ひばりさんのカバーを
出すというのは、なかなかすごいことだと思います。
以前出たトリビュートアルバムでは、「港町十三番地」をカバーして
いたみたいですけれど。
さらに、来年公開の映画「僕とママの黄色い自転車」の主題歌も
さださんが手がけるとのこと。
この映画、新堂冬樹さんの小説「僕の行く道」が原作だそうで、
新堂さんの作品は好きなので、この小説も近いうちに読んでおこうっと。
038月
これまではiTSに登録されていなかったのですが、さだまさしさんの
楽曲がiTSに登場しています。
ただ、リリース元の関係か、古いアルバムとベストだけですね。
とはいえ、「鶴瓶の家族に乾杯」のテーマソングなどは試聴・購入
できますから、オススメです。
この曲、アルバムに未収録で、「ベスト2」に入ってるんですよね。
実は私も、この曲は持っていなかったりしましたので、iTSで買おうかと
思っています。
ただ、最新アルバムはまだiTSにはないので、そっちは楽天などでの
購入しかありませんねぇ。
そういえばまだ、最新の小説のほうも読んでないんですよねぇ。
こっちも近いうちにゲットしたいなぁ。
157月
私もなんとなく、あの濃い世界観にハマって愛読している新堂冬樹氏
ですが、彼の小説「僕の行く道」が映画化されるんだそうで。
http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFS120080715004/index.html
キャストは鈴木京香さんと阿部サダヲさん、武井証くんの3人が
主演とのこと。
映画のほうのタイトルは「ぼくとママの黄色い自転車」だそうです。
実はこの小説はまだ読んでないんですけど、文庫になったみたい
だから、今度探してみようかなぁ。
ちなみに、映画の主題歌は、さだまさしさんが担当されるとのこと。
そういえば、さださんの小説もまだ読んでなかったなぁ。
ともあれ、原作も映画も、どういう仕上がりになってるのか、
楽しみです。
057月
もうすっかり恒例になってしまった、さだまさしさんがメインキャストの
NHKの深夜特別番組が「真夏の夜もさだまさし」と題して、
7/26の24:10~25:40までの1時間半、生放送されるそうです。
今回は、徳島からの生放送とのこと。
今さら、「眉山」がらみなんでしょうか?
あの、のっぺりとした、何とも言えない間合いというか、
だらだら加減がたまらないんですよね。
生で観ようと思いつつ、いつも録画して、じっくり観ておりますが。(笑)
ついでに、さださんのお母様が書かれた、さだ家の半生記が
再版されてるようです。
さださんの綴る文章とはまた違った角度から、さださんの人生観や
人となりを知ることができるのではないでしょうか。
255月
7/23と、まだだいぶ先なのですが、奥華子さんのニューシングル
「明日咲く花」のリリースが、決まりました。
そして、やっとc/wも決まったようで、季節的なものもあってか、
「紫陽花」、そして「変わらないもの~Live version」が収録される
そうです。
ちなみに、同名の曲が先日発売になっていたりして、ちょっと
どっきりしたんですよね。
さださんの提供された楽曲なんですが、歌詞もメロディも全然別物で
偶然、タイトルが同じになっただけみたいです。
ちなみに、こちらのc/wがまた「手紙」という、ややこしい感じに
なってたりします。(^^;
コンサートツアーも順調に続いているようで、各地にちなんだ(?)
カバー曲も色々聴けてるようなので、行ってみたいところなんです
けどねぇ。
できれば、カバーアルバムあたりを発売してくれると、うれしいなぁと
勝手に切望していたりします。
225月
(5/22 20:02更新)
書店に並んでるのを確認したので、更新して再掲しておきます。
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さだまさしさんの書き下ろし小説第4弾「茨の木」が5/21に
発売だそうで。
【楽天ブックス】 茨の木
ただ、まだ正式に確定していないのか、Amazonでは扱っていませんし、
他のお店でも「取り寄せ」などになっています。
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締め切りが結構ギリギリだったのか、ネット系のお店の取り扱い
開始が遅かったですが、書店でもAmazonでも買えるようになって
います。
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今回は300ページ近いボリュームで、結構読み応えがありそうです。
主人公は博多の人で、ロンドンに父の形見のヴァイオリン作者を
訪ねて…、といったストーリーらしいです。
6月には10周年、20周年、そして30周年の記念ライブのDVDも
出るようで、こちらも相変わらず精力的です。
あと、小説の発売に合わせてか、5/21の「はなまるマーケット」に
ゲスト出演されました。
録画しておいたので、こちらのトークも楽しみです。