224月
今年の夏公開予定のアニメ版映画「時をかける少女」の主題歌を
なんと、奥華子さんが唄うことになったそうで。
以前、原田知世さんが唄っていた、あの曲のカバーになるのか、それとも
奥華子さん自身が作られた新しい楽曲になるのかは、まだ不明です。
カバーしてみても、似合っていそうですよね。
今回の映画は原作の続編のような位置づけになってるようで、原作の
主人公、「芳山和子」が今回の主人公の叔母として登場したりするみたいです。
アンソロジーコミックが出ているから、てっきりそれが原作的な位置づけ
なのかと思ったら、それとも違うみたいです。
みそじぃ~ず世代には懐かしい映画ですし、原作をもう一度見てみるのも
良いかもしれませんね。
144月
今日の1枚は、雨上がりのお散歩で見つけたものです。
実画像サイズ |
432 x 640 ( 52 kB ) |
Exif 情報 |
モデル名 |
NIKON D70 |
ISO 感度 / 露出補正値 |
200 / 0.0 |
露出時間/絞り |
1/60 秒 / F 3.5 |
露出補正値 |
0.0 |
焦点距離 (35mm 換算) |
50.0 mm (75 mm) |
全 Exif 情報表示… |
先日まではまったく生えてなかったのに、かなりの高さににょきっと
伸びていて、びっくり。
まさに「雨後の竹の子」ってやつですね。
持って帰って食べようかと思いましたが、1個だけじゃ大した量に
ならないので、やめておきました。(^^;
ちなみに、「雨上がり」というと、すっと奥華子さんの曲がリフレイン
してしまいます。
なんたってアルバムの1曲目ですからね。
絶賛発売中ですので、ぜひ一度聴いてみてくださいませ。(宣伝モード)
034月
さだまさしさんがニューシングル「がんばらんば」を4/5にリリースされるそうで。
この曲、なんとヒップホップだそうです。(笑)
長崎弁を駆使したものになってるそうで、NHKの「みんなのうた」で4/3から
5月末まで流れるとのことです。
今、流れている奥華子さんの「恋つぼみ」同様、こちらも500円になってるので
買いやすいのが、うれしいですよね。
なお、PVを収録したDVDも同時発売だそうです。
なんでも「マツケンサンバ」チックなノリのPVに仕上がってるらしいですよ。(笑)
203月
3/24に講談社から短編集「私らしく あの場所へ」が発売になるそうで。
この本、昨年の秋から冬にかけて女性誌に掲載された女性作家たちの
連載リレーから誕生したものだそうです。
この作家陣というのが実に豪華で、角田光代さん、大道珠貴さん、
谷村志穂さん、野中柊さんに、有吉玉青さん、島本理生さんといった
メンバーとのこと。
本自体は連載リレーとは別で、新たに書き下ろした物語が中心みたいです。
そして、初版特典にはなんと、奥華子さんの曲「窓辺」の入ったCDが
付いてきます。
ただ、ほんとに3/24に発売になるのか、ちょっと自信がないかも。(^^;
とりあえず、出たら買おうと思ってますけどね。
282月
3/1リリースの奥華子さんのアルバム
「やさしい花の咲く場所」が店頭に
並んでいたので、早速、買ってきました。
本来は今週末のビナウォークのイベントで
購入しようかと思っていたのですが、
行けない可能性が出てきたのと、
早く聞きたくなっちゃったので。(^^;
新星堂で購入したら、特典でバッジがもらえました。
上の写真の左上に写ってるのが、それです。
下の絵はがきは店頭に置いてありました。「みんなのうた」の最後のシーンですね。
私もこの絵は気に入っていて、わざわざテレビ画面からプリントしてた
くらいだったので、もらえて超ラッキーな気分です。
ちなみに、イラストレーターは「ななみちゃん」で有名な稲葉卓也さんです。
で、本題のCDですが、デビューアルバムらしい、初々しさに満ちあふれた
仕上がりになってます。
12曲入ってますが、もう、あっという間に聴き終わってしまいました。
アレンジなどで、模索している感も確かにありますが、それ以上にフレッシュな
魅力があふれた内容だと思います。
あと、「窓辺」という曲が講談社の短編集「私らしくあの場所へ」という本(?)
とのコラボレーションになってるそうです。
新星堂ではPUSHしてくれていて、試聴もできると思いますし、オフィシャルで
ダイジェスト版の試聴もできますので、ぜひ一度、聴いてみてくださいませ。
182月
今日は海老名のビナウォークで、ミュージックディライトに奥華子さんが
出演されてるんですが、明日から紗羅が遠出しなくちゃいけないのと、
アルバム発売後の3/4にも来られるようなので、今回は見送ることに
しました。
で、その代わりと言ってはなんですが、新星堂にアルバム
「やさしい花の咲く場所」の先行試聴に行ってきました。
ざっと聴いてみたんですが、5曲目の「帰っておいで」から、「窓辺」、
「春風」、そして、「恋つぼみ」への流れが良い感じですね。
もちろん、全体としても、ボリューム、質ともにファーストメジャーアルバムとは
思えないくらいの完成度だと思います。
発売までもう少しありますが、新星堂がお近くにある方はぜひ試聴
されてみてはいかがでしょうか?
あと、公式サイトでもダイジェスト版の試聴ができますので、そちらもぜひ。