先日ゲットしたRICOHのフード&アダプタ「HA-1」をNikonのコンデジ
「COOLPIX P5100」に装着して、今度はスクエアモードにして
撮り歩いてみました。
なにぶん、ここのところ、天候がすっきりしないので、ご近所散歩が
中心ですが、でっかいワイコンを付けても、やっぱり一眼レフよりも
ずっと軽快に撮影できます。
実画像サイズ | 640 x 640 ( 72 kB ) |
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Exif 情報 | |
モデル名 | COOLPIX P5100 |
ISO 感度 / 露出補正値 | 64 / 0.0 |
露出時間/絞り | 1/61 秒 / F 3.0 |
露出補正値 | 0.0 |
焦点距離 (35mm 換算) | 5.0 mm (23 mm) |
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COOLPIX P5100はマクロに弱いと言われがちですが、私が試した
限りでは、かえってワイコンを付けたほうが、正解率が上がってる
気がします。
実画像サイズ | 640 x 640 ( 86 kB ) |
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Exif 情報 | |
モデル名 | COOLPIX P5100 |
ISO 感度 / 露出補正値 | 98 / 0.0 |
露出時間/絞り | 1/59 秒 / F 2.7 |
露出補正値 | 0.0 |
焦点距離 (35mm 換算) | 5.0 mm (23 mm) |
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高幡不動では、広角さが結構活かせました。
実画像サイズ | 640 x 640 ( 104 kB ) |
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Exif 情報 | |
モデル名 | COOLPIX P5100 |
ISO 感度 / 露出補正値 | 66 / 0.0 |
露出時間/絞り | 1/59 秒 / F 2.7 |
露出補正値 | 0.0 |
焦点距離 (35mm 換算) | 5.0 mm (23 mm) |
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ただ、スクエアにした分、広角具合が低減してしまうので、
P6000の28mmになったら、もっとすごいのかもなぁと思ってしまいます。
もちろん、手持ちのCaplio GX8でも、ケラれない純正ワイコンを
装着すれば良いんですよね。
画質面でも有利でしょうし、このワイコンをCOOLPIX P5100に
使うのも良いかもしれません。