先日購入したTIMEXの腕時計ですが、説明書を見ながら色々操作していたら、うるう年の設定が違っていることに気づきました。
今年はうるう年から2年目なので竜頭を一段階引っ張りだすと本来は長針が2を指さないといけないんですが、これが1なんですよね。
曜日や日付は合ってるからこれが不思議なんですけど、同じ暦の別の年になってるのかな?
残念ながらこのパーペチュアルカレンダーの部分はユーザーではどうしようもないので、メーカー点検に出して調整してもらっています。
早めに気づいて良かったのかもしれませんけど、思ってたよりもなかなか戻ってこなくてちょっと心配してるところではありますが…。
戻ってこないから…というわけでもないんですが、こんな時に限って別の探しものをしている時に以前使ってた腕時計が出てくるもので。
先日もSwatchの電池を交換しましたが、今度はCharles Vogeleの古いのが出てきたので、これも自分で裏蓋を開けて電池交換を。
ちなみにCharles Vogeleのほうの中身の電池はSR920SWでした。
アナログ腕時計が複数になると結構、秒針の音が目立つものですね。
TIMEXはとりわけ音が大きいと言われてるようですが、他も結構似たような感じです。
そこで手近にあった木箱に入れておくことにしました。
まだスペースがあるので、TIMEXが戻ってきても大丈夫ですね。
逆にそれ以上の余裕はないから、もう買い足すこともないでしょう。